大阪府豊中市 ベビーシッターに子供を預け

2020年7月29日
大阪府豊中市の浮気調査事例
依頼者は豊中市在住の30代の女性。(結婚10年目)
「1年前からベビーシッターを雇っているのですが、半年が経った頃ぐらいから夫の様子はおかしいです。早く帰宅するようになり私服に着替えてすぐに出かけたりします。帰宅は21時ぐらいです。どこへ行っているのかが知りたいですが、浮気をしているようであれば浮気の証拠と浮気相手の詳細が欲しいです。調査、よろしくお願いします。」との相談で、夫の浮気調査である。
依頼者によると対象者(夫)の仕事は大阪府豊中市島江町にある整備工場で男性スタッフしかいないこともあり、浮気相手が職場の人間ではないと推測している。また、ベビーシッターを雇っているのは月・金の16時~21時とのことで、対象者(夫)は火・木に帰宅してから出かけることが多いという。また、依頼者は探偵・興信所の利用は初めてであり、当探偵社における浮気調査や費用、調査の進め方など詳しい部分まで説明させていただいた上での調査契約となった。
早速、火曜日の18時より大阪府豊中市服部豊町にある自宅付近にて調査を開始する。調査開始から25分後、徒歩で現れた対象者(夫)は自宅へ到着し帰宅する。30分後、私服で出てきた対象者は自転車に乗って服部天神駅方面へ向かう。調査員は尾行を開始する。5分後、豊中市服部寿町にある雀荘店に入る。同世代の男性達3名と麻雀を打つ対象者(夫)。3時間半後、雀荘店から出てきた対象者(夫)は自転車に乗って自宅方面へ向かう。6分後、自宅へ到着し帰宅する。依頼者に連絡後、本日の調査は終了。以降、2週間調査(火・木)を実施したが対象者(夫)は雀荘へ通うだけであった。依頼者に報告したところ、「浮気でなくてよかったです。たた、今まで麻雀なんてしたことなかったはずなので少し驚きました。」とのこと。
※この内容は実際の調査にあった例をもとに書いたフィクションです。